誰かにお勧めを教えて!と言われたら名前を上げたい厳選4品。
原液 アミノ酸
トゥヴェール アミノ酸エッセンス
- 使用:通年
- リピート:2017年12月から切らさず
- 効果は保湿効果の向上。実際にこのエッセンスの有無で肌実感が変わります。
- 化粧水に入れて使う。手のひらで1滴ずつ化粧水に混ぜる使い方も。
- アミノ酸濃度を好きに出来て効果も感じやすい。
- 1本(千円ちょっと)で2リットル化粧水分になる。顔用化粧水のみでは使用期限までに使い切れない量。
アミノ酸系コスメはグリセリンフリーを始める何年も前にJINO(味の素社のヘルスケア部門。とても良かった。アミノシューティカルジェルが特に良い)とミノン等を使った経験があり、効果の高さ自体は実感済み。
トゥヴェールでアミノ酸をみつけ、これは丁度良いと購入。効果は濃度を好きに出来るお陰でグリフリでも手応えが違います。
グリフリでアミノ酸系を試すだけなら松山油脂のアミノ酸系も良いですが、自分の肌実感はこちらが上。また、こちらなら好きな化粧水に足して使えるのも良いです。特にシンプル処方であればあるほど、こちらを使った方が良い気がしてしまいます。リストに他のアミノ酸系コスメを含めていないのはこの製品が理由。
乳液 セラミド
トゥヴェール ナノエマルジョン プラス
水、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、ジグリセリン、BG、DPG、プロパンジオール、ペンチレングリコール、セチルヒドロキシプロリンパルミタミド、セラミド3、オリザノール、トコフェリルリン酸Na、アルギニン、PCA-Na、アスパラギン酸、PCA、グリシン、アラニン、セリン、バリン、イソロイシン、トレオニン、プロリン、ヒスチジン、フェニルアラニン、乳酸Na、異性化糖、ポリクオタニウム-51、サガラメエキス、ブドウ果実エキス、マンダリンオレンジ果皮エキス、フィチン酸、水添ホスファチジルコリン、ラウリン酸ポリグリセリル-10、ジメチコン、フェノキシエタノール、酸化銀成分
- 使用:通年
- リピート:2018年11月から(ノーマル含める) ほぼ切らさず。必須。
- 室温保存可。開封後6ヵ月期限。
- セラミド系保湿乳液。
- インナードライ向け(ナノエマルジョンプラス)
- さらっとした水質感。ほぼ化粧水。
- これ1品では保護膜が足りなくて乾燥する。上にワセリンなどが必要。
- ほぼ高保湿美容液として使用。
- 自分的にはアミノ酸エッセンスと同じくらい必須。
- ノーマル(グリセリン入り)
- 自分の肌に一番合うのはこちら。
- プラス(グリセリンフリー)
- ディープ(グリセリンフリー)
- ラベンダーの香りが強い。油分も多い。肌に合わず、目元にヒリつきや額に皮脂分泌の増加、ベタつきが出やすくなった。
2023までは素早く潤したい時のノーマル、グリセリン調整用のプラスの2本を常備。
今はセラミド補給用コスメとしてプラスだけ常備。
乾燥対策とグリセリン補給的保湿はビオレのジェリーを使っています。
agedori-coffee.hateblo.jp
美容液
【APPS+色々】トゥヴェール クリスタルエッセンス(ノーマル)
<一剤>成分
パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na、マンニトール、マルチトール、BG、(乳酸/グリコール酸)コポリマー、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、カルボキシメチルフェニルアミノカルボキシプロピルホスホン酸メチル、ポリビニルアルコール
<二剤>
水、BG、ナイアシンアミド、ダマスクバラ花水、シクロヘキシルグリセリン、トコフェリルリン酸Na、3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸、3-O-エチルアスコルビン酸、乳酸Na、アスパラギン酸、PCA、バリン、イソロイシン、ヒスチジン、フェニルアラニン、PCA-Na、セリン、グリシン、アラニン、アルギニン、トレオニン、プロリン、ヨーグルト液(牛乳)、プルーン分解物、セラミドNG、セラミドNP、セラミドAP、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、グルコシルセラミド、アイ葉/茎エキス、α-グルカン、スイゼンジノリ多糖体、クダモノトケイソウ果実エキス、フラーレン、加水分解ローヤルゼリータンパク、EDTA-4Na、フェノキシエタノール、PVP、エチルヘキシルグリセリン
- 2022年10月のリニュでノーマルタイプがグリフリに。
- 使用&リピート:気が向いた時
- 初めて使った2018(グリ入り時代)はVCらしい効果が無いと感じていた。
- 2019年(グリ入り時代)2~3月の2回目の使用でVCらしい手応えが得られて、ひょっとしてかなり凄いのでは?と感じた。
- 以降買ったり買わなかったり。2023年は結局1本だけでした。(良い製品ではある)
- どういう美容液?
- 美容成分パズルに疲れたらこれ
- 美容成分パズルが面倒くさいよ!あれもこれも使ってられないよ!という時にはこれ。だいたいコレ使っておけば安泰みたいな成分が一杯入っていて結局これがお得、高効率みたいな所がある。
- 使い始めすぐはコレならVC粉末を使った方が良いのでは?と疑う様なインパクトのなさ。1~2か月使い続けているうちに、肌密度が上がる様な手応えを感じ始めて、やがて「あーこれいい」「これ使う意味ある」と実感するようになる。
- 同じくトゥヴェールのエッセンスセレクトゲルと使うのがお気に入り。自分の場合、エッセンスセレクトゲルとクリスタルッセンスのセット使いをすると各成分がきっちりかみ合ったような肌実感が得られ、調子が悪くない状態を保ちやすい。(セレゲルは最近グリセリンフリータイプも出ました)
【レチノール】トゥヴェール アクアナノライズジェル3
水、BG、ジメチルイソソルバイド、メチルグルセス-10、ジグリセリン、ジイソステアリン酸ポリグリセリル-2、DPG、トリエチルヘキサノイン、レチノイン酸ヒドロキシピナコロン、カプリリル2-グリセリルアスコルビン酸、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、水添レシチン、パルミチン酸レチノール、レチノイン酸トコフェリル、コーン油、PEG-10フィトステロール、フィトステロールズ、コレステロール、フィトスフィンゴシン、リンゴ酸ジイソステアリル、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、トリベヘニン、プロパンジオール、マンニトール、ソルビトール、ベタイン、PCA-Na、セリン、グリシン、グルタミン酸、アラニン、アルギニン、リシン、トレオニン、プロリン、セラミド1、セラミド2、セラミド3、セラミド5、セラミド6Ⅱ、ヘマトコッカスプルビアリス油、グルコシルナリンギン、ナリンギン、ビオチン、酢酸N-プロリルパルミトイルトリペプチド-56、ヘキサペプチド-9、アセチルテトラペプチド-11、パルミトイルヘキサペプチド-12、カンゾウ根エキス、チオクト酸、白金、スイゼンジノリ細胞外多糖体、ポリクオタニウム-51、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、カルボマー、キサンタンガム、安息香酸アルキル(C12-15)、PEG-60水添ヒマシ油、ラウロイルラクチレートNa、ポリソルベート80、トコフェロール、BHT、アスコルビン酸Na、4-t-ブチルシクロヘキサノール、ビサボロール、グリチルリチン酸2K、グリチルレチン酸ステアリル、フラーレン、ペンチレングリコール、カプリリルグリコール、水酸化K、EDTA-2Na、メチルパラベン、フェノキシエタノール成分
- 使用:2022-23に1本
- リピート:2022前旧製品1本+2022-3リニュ(グリフリ化)後1本
- グリセリンフリーでそれなりの物が現時点ではこれしかない
- 肌が荒れない限りはリピート予定のつもりが、2023年中は「いやーやっぱりあれもまた試してみようかな」とレチノショットかアクアナノライズかエリクシールかで迷ってリピートしませんでした。
本命RoC(グリセリン入り)を個人輸入しない時の頼れる先。地道に使い続けるのが目的のコスメ&成分。
自分は明らかな変化は特段期待せず、使い続ける事でそれなりに良い肌を維持出来れば良い感覚なので、続けやすい価格帯かつ信頼もできるトゥヴェールを選んでいます。
こちらに関しては荒れないならOKという意識。
- トゥヴェールの話
- 通販限定。機能性コスメブランド。流行の成分等をどんどん配合していく。
- 美容成分は基本的に有効濃度配合(そのため、肌に優しい訳ではない)
- 成分や手応えに対してかなりお値打ち。
- 原末・原液系コスメを手作り化粧水の材料販売店さんやドラストに並んでいる原液コスメ系と比較使用してみると、トゥヴェールの方が手応えを得られやすかった(自分は)