現在のスキンケア・前編 洗顔&日焼け止め

興味を持つ人はきっといないであろう、現在のスキンケア。
色々書いたら長くなった上にまとめられなかったので
前後編2分割で書きたいと思います。
という事で今回は前編、洗顔と日焼け止めについて。

  • ポイントメイクリムーバー
    口元:資生堂 パーフェクトリムーバー
    目元:カネボウ アイメイクアップリムーバー
  • 拭き取りクレンジング
    めらか本舗 水クレンジング
    ダヴ ふきとり水クレンジング
  • クレンジング
    ラメランス オイルクレンジング
  • 洗顔
    ダヴ ビューティークリームバー ホワイト
  • 日焼け止め
    外出時:ノブUVミルクEX
    在宅時&近所:キスミー マミーポンプ

ポイントメイクリムーバー

  • 口元:資生堂 パーフェクトリムーバー
  • 目元:カネボウ アイメイクアップリムーバー

こだわって使い分けているのではなく、
間に合わせで資生堂のを買ったら失敗してしまっただけの話。
普段のリムーバーはカネボウ(四角いボトル)かビフェスタ派。
資生堂はラメと濃いアイメイクが落ちにくいのでリップ用に。
カネボウは濃いアイメイク用に追加購入。

学生時代、美容雑誌等で好評定番品だったのがランコム、シャネル。
自分もそれに倣って2種類を何年か使い続けましたが、正直そんな……
今の性能は知らないけれど、外資は内外価格差がありますから、
本家価格なら妥当でも日本価格だと納得行かないのもままありますよね。
自分はそれで国内製品に。

拭き取りクレンジング

  • めらか本舗 水クレンジング
  • ダヴ ふきとり水クレンジング

メイク落しが面倒な時や眠気に負けた時に使用。
いずれもメイク落ちはほどほどの部類。
なめらか本舗はジェルタイプの厚みのある使用感で摩擦しにくい。
濃くないアイメイクならこれをポイント用として使う事も。
ダヴは密着力の高いベース系は残りやすい。
普通のメイクは何ら問題なく落ちますし、クセの無い使用感が快適です。

クレンジング ラメランスオイル

ラメランスの前はビオレのピュアスキンクレンズも使っていました。
ラメランスがアルティム8に激似らしいと聞いて購入したものの、
別に似ていなかった。アルティムの方がぬるつかず、
洗浄力と乾燥のバランスが取れている。
ただしアルティムは植物エキスの影響で時々荒れるので
それが無いだけラメランスやビオレの方が使いやすい。

ラメランスはぬるつきがかなり残るのが気持ち悪く、
思わずW洗顔したくなってしまう。
W洗顔不要の点でならビオレの方がサッパリして良い。

自分はクレンジングを使うならオイルかクリーム派。
何だかんだとオイル系はシュウ安定、というか他探すのが億劫。
クリームはインフィニティ、プレディア……なのは、
ただKOSE系が好きなだけかも知れない。
プチプラではアクアレーベル金クリームか花王を選びがち。
花王と同価格帯他社製品と比較使用してみると
流石の原料屋・界面活性剤技術と感じられる事が。

洗顔 ダヴ ビューティクリームバーホワイト

肌が荒れたり不安定ならダヴバー。
乾燥する季節や朝洗顔、クレンジング後のW洗顔
乾燥を極力避けて洗顔したい時に最適。
肌荒れと乾燥にうんざりして何年ぶりかに使ったら正解だった。
洗顔料を選ぶのが面倒な時もダヴバーにしようかと思う。

乾燥対策洗顔料の一例としてはセバメドも。
使った事はないけれど、ダヴと同じく非石鹸(石鹸の規格は弱アルカリ)の洗顔料です。
セバメドは素肌と同じph5.5の弱酸性、ダヴはph7の中性。
でも肌への優しさは配合されている洗浄成分の差も大きいでしょうし、
結局肌で知るしかないのがね。
何故か近所ではダヴバーよりセバメドの方を見かける。

日焼け止め

ノブUVミルクEXについては既に書いてあるので省略。
ノブUVミルクEX(SPF32 PA+++)と最近のスキンケア - 揚げ鳥コーヒー
キスミーマミーは軽く快適な使用感でアルコールフリー。
気分的にはニベアウォータージェルの肌に優しい版。石鹸落ち。
自分はずぼらなので在宅時でも欠かさず塗りなおすには
このぐらいお手軽な物が合っています。
使用感の軽さからニベア共々日焼け止め効果は恐らく弱めで
在宅時の日常紫外線レベルに思うので外出時はノブ。