近況・備忘録

香りに満足出来なかった洗顔料を結局新しくした話。他。

イグニス サニーサワーソープ

www.ignis.jp
グリセリン入り。

香りの良い洗顔料欲を抑えきれずに洗顔渋滞を無視して購入した。
思ったよりは薄い香り(グレープフルーツ系のシトラス)だけど、
毎日使っていたらこれで丁度かと感じられて落ち着いた。
石鹸飽きからの洗顔料使いたい欲はとりあえず満たされからよしとする。

次また香りが欲しくなったら大人しく石鹸か外資系や香り重視系、
もしくはシャワージェルでも見ようかと思う。

プレディア ファンゴWクレンズ

www.predia.net
グリセリン入り。

ちふれパーフェクトメーククレンジング使い切り後、
何となく香りが恋しくなって購入。
そして「あ、久々プレディア、何か満足」と思ったら、
6月に出た限定クールファンゴを買わなかった事を少し後悔した。

結局ファンデの色合わせにメイベリンフィットミーファンデR(マット)128を買った

www.maybelline.co.jp
グリセリンフリー。

先に使っているKATEシークレットスキンメーカーゼロ(03)を
自分の肌色に近づけるブレンド用に128を購入。

自分からしたらフィットミーRは
カラーチャート一番右側の列(118、128、220、330)が黄味ファンデ認識。
標準人気色の120は明らかにピンクが強く感じられる。
単体での持ちは数回使っただけではKATEが上。
メイベリンは薄くなるのがKATEより早く、ファンデ自体の赤味も出やすい。

128とKATEブレンド結果は概ね問題なし。
ただし明度を合せようとすると赤味・赤灰色を若干感じやすいため、
冬のグリセリン混スキンケアの顔色変動を考えても
グリーンかイエローのコントロールカラーを混ぜる事になりそう。

TooFaced グリッターグルーアイシャドウプライマー

www.toofacedcosmetics.jp

  • 固めでペタペタした使用感。糊。
  • ペールオレンジ色(塗れば消える)
  • シャドウの上からも使用可能

使用法は普通のシャドウベース同様に使ったり、
ラメを乗せる直前にシャドウの上に塗ってラメで仕上げたり。

ラメラメしいシャドウをあまり買わなくなって早何年、
たまに買う・使うラメの1品2品なら専用プライマーでなく、
フィックススプレーでいいんじゃないかなと、
今はマスク生活なんだから尚更その方が好都合、
後でスプレー買おうくらいに考えていました。
が、気付いたらグリッターグルーを買っていた。

グリッターグルー、流石ラメ用プライマーというか、糊。餅は餅屋。
気付いたらラメが消失してパールしか残っていない悲しさとさようなら。
メイク後10時間経ってもシャドウもラメも全く取れずヨレずにきらめき健在。
ラメが散らないお陰で清潔感が段違い。
例えるなら浮き毛を抑えた後とか、美容院帰りな印象に通じる。
ちょっとオーバーかな? でもそのくらいに気分が良い。
まだまだ続くマスク生活、ホリデイシーズンに向けて思う存分まぶたをキラキラさせて行きたい。

口紅代用色付きリップ KATEパーソナルリップクリーム04

www.nomorerules.net

そんなまだまだ続きそうなマスク生活に毎年恒例のリップ処分を前倒し実行。
(と言っても去年12月に買ったエルシアOR220と
今年2月?に買ったハウスラボラトリーズのリップペンシルしかない)
そして3月から口紅1本選ばないでいた退屈をささやかながらも埋めるためにパーソナルリップクリームを買い、
何か月かぶりに色付きリップ欲を燃やしている最近です。

色付きリップ、圧倒的に楽。
特に自分は口紅の保管や管理を変に意識しちゃうから、
プチプラ(大事)で保湿にもメイクにも気兼ねなく
どんどん使って消費出来る色付きリップが身の丈に合ってる。
とりあえず顔作る色みたいなものは今度からプチプラ色付きリップ系にしよう。

あ、あと普段似合わない色で遊ぶのも。
特にワイン系は色付きリップの薄さだと
普段の色とは違った瑞々しい印象になるのが好きなんです。
そういう普段と違うのも何だかんだと楽しくて良い。

グリセリン基礎 保湿を求めて1品足せば、3日でじんわり皮脂浮きだ

小さい乾燥を感じて保湿を重視した結果が3日。
流石に1週間くらい待ってくれても良いんじゃないかとげんなりしながら調整してあれこれ使用中。
今年の冬こそは乾燥性敏感肌化を予防したい。

現時点で先月まで使っていたものからは、
ロレアルのセラム(グリセリン入り)を10/4に使い切り済み。効果は特になし。
なめらか本舗のグリセリンフリークリームは使って気がすんだ枠として使用頻度低め。
乾燥肌だとグリセリン無しには手応えや安定感が得にくいので使用感以外に語れることはなし。
普通にグリセリン系ケアに追加するにはバランスが取りやすいクリームだとは思う。

10/25追記の日記

容量の大きな記事の投稿・更新時にエラーが出るため、
グリセリンフリーリストの一部を分割しました。
が、基本的にエラーが出やすい時間帯を避ければ問題ないようなので、
その他の記事はひとまず現状維持。
微妙にカテゴリーの混在感が気になってるクレンジング・洗顔系はまた分割するかもしないかも。